こんにちは、プロフィールはこちら ソルニテです!
在宅ワークでEC事務のデータ入力が終わり、「よし!納品しよう!」という時。クライアントからこんな指示を受けることがよくあります。
『完成したGoogleスプレッドシートのURL(共有リンク)をチャットで送ってください』
あなたは、画面の一番上にあるURLをコピーして、チャットに貼り付けて送信しました。「今週も終わった〜」とホッとしたのも束の間、クライアントからこんな返信が来ます。
『すみません、アクセス権限がなくてファイルが開けません。権限の変更をお願いします』
「えっ!?権限!?URLを送ったのになんで見れないの!私が何か壊しちゃった!?」と、冷や汗をかいた40代主婦は私だけではないはずです。
今回は、未経験者が必ずハマる「Googleドライブの共有の罠」と、10秒でできる解決策をお話しします。
ただURLをコピーしただけでは、相手は見られない!

ママ友にLINEで面白いサイトを教える時は、画面の上のURLをコピーして送れば、相手もすぐに見られますよね。
しかし、GoogleスプレッドシートやGoogleドライブなどのお仕事ツールは、初期設定で「作った本人(あなた)しか絶対に見られないように、頑丈なカギがかかっている状態」になっています。
カギがかかったままのURLをクライアントに送っても、相手の画面には「アクセス権限がありません」というエラー画面が出てしまい、中身を見ることはできないのです。
「カギを開ける」正しい共有リンクの作り方

相手に見てもらうためには、URLをコピーする前に「カギを開ける(権限を変更する)」というひと手間が必要です。やり方はとっても簡単です!
- スプレッドシートの画面の右上にある、緑色の「共有」というボタンをクリックします。
- 「一般的なアクセス」という項目の下にある「制限付き」という文字をクリックします。
- これを「リンクを知っている全員」に変更します。
- そのすぐ右側にある役割を「閲覧者」または「編集者」(※クライアントの指示に従います)にします。
- 最後に、左下にある「リンクをコピー」をクリックして、完了を押します。
この手順でコピーしたURLをチャットで送れば、クライアントも無事にファイルを開くことができます!
まとめ:納品前の「指差し確認」をクセづけよう
Googleドライブの共有リンク(アクセス権限)の落とし穴についてお話ししました。
初心者のうちは、この「カギの開け忘れ」でクライアントに二度手間を取らせてしまうことが本当によくあります。
「URLを送る前は、右上の『共有』ボタンを確認!」というルールを自分の中で作っておけば、あなたもスムーズに納品ができるプロのEC事務ワーカーになれますよ!


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