【パニック回避】ダウンロードしたCSVが「文字化け」!?EC事務初心者を救う簡単な直し方

EC事務の仕事術

こんにちは、プロフィールはこちら ソルニテです!

ECサイトの商品登録や在庫管理のお仕事をしていると、必ずと言っていいほど「CSV(シーエスブイ)ファイル」というものを扱いますよね。

クライアントから「このCSVデータを修正しておいてください」と渡され、いつものようにダブルクリックで開いた瞬間……

「……えっ!?日本語が全部『縺ゅj縺』みたいな謎の暗号になってる!!」

「やばい!私がデータを壊しちゃった!?どうしよう!」と、血の気が引いてパニックになったことはありませんか?

安心してください、あなたは何も壊していません!今回は、EC事務初心者が必ず一度は通る「CSVの文字化け」の正体と、誰でも簡単に直せる解決法をお話しします。

文字化けの犯人は「文字コード」の違い

文字化けの犯人は「文字コード」の違い

なぜ謎の記号になってしまうのかというと、簡単に言えば「ファイルが書かれている言語(文字コード)」と、「Excelが読み取ろうとしている言語」がすれ違っているからです。

ECサイトのシステム(楽天やShopifyなど)からダウンロードしたCSVファイルは、「UTF-8」という世界共通のルールで書かれていることが多いのですが、WindowsのExcelは古い日本独自のルールで読み取ろうとするため、「何が書いてあるか分からないよ〜!」と記号を表示してしまうのです。

30秒で解決!メモ帳を使った簡単な直し方

30秒で解決!メモ帳を使った簡単な直し方

Excelの機能を使って直す方法もありますが、一番簡単で失敗しない「メモ帳」を使った裏ワザをご紹介します。

  1. 文字化けしたCSVファイルを「右クリック」します。
  2. メニューの中から「プログラムから開く」→「メモ帳」を選びます。
  3. メモ帳で開くと、あら不思議!文字化けせずに綺麗な日本語で表示されます。
  4. そのままメモ帳の左上のメニューから「ファイル」→「名前を付けて保存」を選びます。
  5. 保存画面の右下にある「文字コード」という項目を「ANSI(または、UTF-8(BOM付き))」に変更して、保存ボタンを押します。

たったこれだけです!新しく保存されたファイルをもう一度Excelで開いてみてください。謎の暗号が嘘のように、綺麗な日本語に戻っているはずです。

まとめ:トラブルを自力で解決できるのがプロ

CSVファイルの文字化け解消法についてお話ししました。

初心者の頃は、ちょっとしたエラー画面が出るだけで「怒られる!」と焦ってしまいますが、パソコンのトラブルには必ず原因と解決策があります。
「文字化けしました、どうすればいいですか?」とクライアントの時間を奪うのではなく、自力でサクッと直して作業を進められるようになれば、あなたのワーカーとしての価値はさらに上がりますよ!

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