EC事務に興味はあるものの、「商品登録って結局どんな作業をするの?」とイメージできない方も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、商品登録はただ文字を入力するだけではなく、見やすさや分かりやすさを意識しながら、売れるページづくりを支える大切な仕事です。
私も最初は、商品登録と聞いて単純作業のように思っていました。ですが実際に触れてみると、モールごとのルールや入力項目の違いがあり、慣れるまでは戸惑うことも多かったです。
この記事では、楽天やShopifyなどの違いにも触れながら、未経験の方にも分かりやすく商品登録の仕事内容をまとめます。
EC事務の「商品登録」とは?未経験主婦でも稼げる理由

商品登録とは、ネットショップに新しい商品を並べる作業のことです。リアルの世界で例えるなら、「新商品を倉庫から出して、棚に見やすく並べ、値札を貼る」という作業をパソコン上で行うイメージです。
- マニュアル完備で安心
- 単純作業の繰り返しで覚えやすい
- スキマ時間で作業できる
ただのコピペじゃない!商品登録の具体的な5つのステップ

ステップ1:指示書の確認と素材集め
指示書・画像・説明文などをフォルダにまとめ、不足がないか確認します。
ステップ2:画像のリサイズ・加工
メーカー画像はサイズがバラバラ。モールのルールに合わせてリサイズ・切り抜きが必要です。
ステップ3:説明文・キャッチコピーの作成
メーカー文を整え、SEOキーワードを自然に盛り込みます。
ステップ4:価格・在庫数・バリエーションの入力
桁間違い・在庫数の誤入力は大事故につながるため慎重に。
ステップ5:最終確認と公開
プレビューで誤字・画像崩れ・価格をチェックして公開します。
私自身、EC事務を始める前は
「商品登録って、文章と画像を入れるだけでしょ?」
と正直かなりシンプルな作業だと思っていました。
ですが実際にやってみると、
想像していた以上に細かい確認の連続でした。
商品名や説明文を入れるだけでなく、
カテゴリー設定、販売価格、在庫数、配送設定、画像サイズなど、
確認する項目がかなり多く、
最初は「え、こんなにやることあるの?」と驚いたのを覚えています。
さらに大変だったのが、
モールによって管理画面やルールが全然違うことです。
同じ商品登録でも、
楽天とShopifyでは入力項目も画面の見え方もかなり違っていて、
最初は操作に慣れるだけでも一苦労でした。
でも逆に言えば、
一度覚えてしまえば経験としてしっかり武器になる作業でもあると感じています。
最初は難しく見えても、
商品登録はEC事務の基礎が詰まっている仕事なので、
ここを経験するとその後の業務理解もかなり深まりました。
モール別の特徴と難易度

【楽天市場(RMS)】難易度:★★★
設定項目が多く複雑です。最初は戸惑うかもしれませんが、できるようになると最強の専門スキルになります。
【Shopify】難易度:★★
画面がシンプルで直感的。初心者でも扱いやすいです。
【BUYMA】難易度:★
画像を正方形にするルールが特徴。初心者のデビューに最適。
【実務公開】初心者の頃にやらかした失敗談

失敗1:価格の桁を間違える
19,800円 → 1,980円で登録し、大量注文が入り大騒ぎに。
失敗2:別商品の画像をアップロード
似た画像を同じフォルダに入れていたのが原因。
失敗3:指示書の読み飛ばしで100件修正
「送料無料」を入れ忘れてしまい、全件やり直しに。
教訓:確認作業は「他人の目」で行うこと
時間を置く・頭をリセットすることでミスに気づきやすくなります。
作業スピードが2倍に!便利な無料ツール

- Squoosh / TinyPNG: 画像圧縮
- サクラエディタ / VSCode: 説明文作成が爆速になります
- Chrome拡張「画像一括ダウンロード」: 画像保存の手間が激減
まとめ:商品登録を極めれば、EC事務のプロになれる!
商品登録は、EC事務の基礎であり、最も需要の高いスキルです。最初は時間がかかっても大丈夫。丁寧に積み重ねることで、確実に専門性が身につきます。
この記事が、あなたのEC事務としての第一歩、そして専門性を高めるきっかけになれば嬉しいです。一緒に頑張りましょう!


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