こんにちは、プロフィールはこちら ソルニテです!
在宅ワークでEC事務の求人を探していると、「商品登録」と並んでよく募集されている業務があります。
『業務内容:ECサイトの受注処理(受注管理)およびカスタマー対応』
「受注処理って言葉は難しそうだけど、具体的に何をするの?未経験の私でもできるのかな…?」と不安に思っていませんか?
今回は、EC事務のもう一つの柱である「受注処理」のお仕事について、未経験主婦の皆さんに向けて、1日の流れとともにお話しします。
受注処理とは「お客様に商品を届けるための裏方作業」

受注処理を簡単に言うと、お客様がネットで商品を「ポチッ」と買った後から、商品が「発送」されるまでの間をつなぐ、事務作業全般のことです。
難しそうに聞こえますが、やることは基本的に「システム画面の確認」と「メールの送信(またはデータの移動)」の繰り返しです。
私が実際に担当していた、ある1日のルーティンをご紹介します。
受注処理:1日のリアルな流れ

実際の一日の流れをご紹介します。
① 朝イチ:新規の「注文確認」
パソコンを開いたら、まずはECサイトの管理画面(楽天市場や自社サイトなど)にログインします。
夜中〜朝までに入った注文一覧を見て、「住所の番地が抜けている人はいないか」「備考欄に『プレゼント用にラッピング希望』などの要望が書かれていないか」をチェックします。
② 午前の山場:「入金確認」と「サンクスメール送信」
銀行振込やコンビニ決済を選んだお客様が、ちゃんとお金を払ってくれたか(ステータスが入金済になっているか)を確認します。
問題がなければ、お客様に「ご注文ありがとうございます。発送準備に入ります」という定型文のサンクスメールを一斉送信します。(※ボタン一つで送れるシステムが多いです!)
③ 午後のメイン:「発送手配(データ作成)」
ここが一番のメイン業務です。今日発送する注文のデータを、倉庫のスタッフさんや配送業者さんが読める形(CSVというデータなど)に変換して渡します。
ここで間違えると別の人の商品が届いてしまうため、しっかりとした確認ルールが必要です。
④ 夕方:「発送完了メール」の送信
倉庫から「無事に発送しました!これが荷物の追跡番号です」という連絡が来たら、その番号をお客様へのメールに差し込んで、「本日発送いたしました」と連絡します。これで1日のサイクルが完了です!
未経験者が最初に戸惑うポイント

私が最初に戸惑ったのは、「キャンセルや住所変更のイレギュラー対応」です。
「やっぱり色を変えたい!」「引っ越したので住所を変更して!」といったお客様からの連絡が、発送手配のギリギリのタイミングで来ることがあります。
この時、慌てて自己判断で処理をしてはいけません。必ずクライアントに「〇〇様から変更依頼が来ましたが、まだ発送に間に合いますでしょうか?」と相談し、指示を仰ぐのがミスを防ぐ最大のコツです。
まとめ:ショップの「心臓部」を支えるやりがい
EC事務の受注処理の1日の流れについてお話ししました。
商品登録が「お店に商品を並べる仕事」なら、受注処理は「レジでお会計をしてお見送りする仕事」です。売上に直結するショップの心臓部を任されるため、責任感は伴いますが、その分「お店を支えている!」という大きなやりがいを感じられます。
マニュアル通りに進めれば未経験でも絶対にできるお仕事ですので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!


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