【紅白2025】NHK ONEで過去最多749万再生!「テレビ離れ」を吹き飛ばす驚異の到達人数とは

アイキャッチ-NHK-ONE 音楽・アーティスト

「テレビ離れ」なんて言葉、この怪物番組には関係ないのかもしれません。

2025年大みそかに放送された第76回NHK紅白歌合戦が、テレビだけでなく配信でも記録的な数字を叩き出しました

NHKが発表したデータによると、配信サービス「NHK ONE」において、サービス開始以降で最多の再生回数を記録。この記事では、なぜこれほどまでに「配信」で見られたのか、その数字の裏側と、現代の視聴スタイルの変化を分かりやすく解説します。

NHK ONEで「紅白」が最多再生749万回を記録

結論から言うと、今回の紅白歌合戦はデジタルの世界でも圧倒的な勝者でした。

📱 NHK ONE 再生データ

  • 総再生回数:749万回
  • 集計期間:12月31日〜1月7日(見逃し含む)
  • 記録:2025年10月のサービス開始以降「最多」

この「749万回」という数字は、2025年10月にNHKの配信プラットフォームが「NHK ONE」へとリニューアルされて以降、配信された全番組の中でトップの記録です。

これまでは「何人が見たか(ユニークブラウザ数)」が指標でしたが、今回はより実態に近い「再生回数」ベースで示されたことからも、熱量の高さがうかがえます。

テレビ視聴でも「5690万人」に到達

配信が伸びたからといって、テレビが見られなくなったわけではありません。

総合テレビでの視聴人数(到達人数)は、以下の通り驚異的な水準を維持しています。

  • 前半:4921.8万人
  • 後半:5690.5万人

後半に向けて数字が伸びており、AKB48のOG集結や、松田聖子さんの大トリといった「山場」に合わせて、多くの国民がテレビの前に集まったことが証明されました。

▼テレビ視聴率を押し上げた「山場」の正体はこちら
【紅白2025まとめ】視聴率・反響が凄かった出演者5選!AKB48の涙と松田聖子の圧巻大トリ | ソルニテ・ニュースラボ

【感想】こたつでミカン…だけじゃない!

数字を見て「やっぱりな」と納得しました。だって私自身、今年は「二刀流」で見ていましたから(笑)。

昔は大みそかと言えば、家族全員でこたつに入って、チャンネル争いをしながら見るものでした。
でも今年は、リビングのテレビで紅白を流しつつ、手元のスマホ(NHK ONE)で「さっきのMrs. GREEN APPLE、もう一回見たい!」と巻き戻したり、移動中に見逃し配信をチェックしたり。

「テレビか配信か」じゃなくて、「テレビも配信も」なんですよね。
SNSで「今のシーンやばい!」って盛り上がったら、すぐにスマホで確認できるこの環境、最高すぎませんか?749万回という数字は、紅白が「生活の隙間」にも入り込んできた証拠だと思います。

4K・8K・アプリ…全方位で攻めるNHK

今回のデータから見えてくるのは、視聴スタイルの完全な多様化です。

紅白は現在、以下の手段で視聴可能です。

  • 総合テレビ(地上波)
  • BSP4K・BS8K(超高画質)
  • ラジオ(らじる★らじる)
  • NHK ONE(PC・スマホ配信)

特に見逃し配信の再生数が積み上がった点は、「リアルタイムで見られなくても後から見る」という層や、「好きなアーティストだけ繰り返し見る」という層が定着したことを示しています。


まとめ:紅白は「オワコン」じゃなかった

第76回NHK紅白歌合戦は、テレビ視聴の安定感に加え、NHK ONEでの最多再生という「デジタルの勲章」も手に入れました。

「テレビ+配信」を前提とした番組作りが成功した事例として、今後のエンタメ業界に大きな影響を与えそうです。どれだけ時代が変わっても、大みそかの話題の中心には紅白がいる。その強さをまざまざと見せつけられた年明けとなりました。

▼紅白の話題をさらに深掘り

配信でも特に再生されたであろう「AKB48」の復活ステージ。なぜこれほど話題になったのか?
【紅白2025】AKB48が視聴率の山場を作った!前田・大島らOG集結が「影のMVP」と言われる理由

コメント

タイトルとURLをコピーしました