2025年の大みそかも、数々のドラマが生まれました。
毎年大きな注目を集める『第76回 NHK紅白歌合戦』。その年ごとに「特に話題になった出演者」や「瞬間最高視聴率を叩き出したシーン」が存在します。
この記事では、放送終了後にSNSでの反響や視聴率の数字が特に大きかった出演者をピックアップ。なぜ彼らが注目されたのか、その理由を分かりやすくまとめました。見逃した方も、感動を振り返りたい方も必見です。
【AKB48】OG集結で“懐かしさ”が数字を爆上げ
今回の紅白で、中盤の視聴率を大きく押し上げたのがAKB48のパフォーマンスです。
6年ぶりの出場となり、現役メンバーに加えて前田敦子さん、大島優子さんら「神7」を含むOGメンバーが集結。「フライングゲット」「ヘビーローテーション」「会いたかった」など往年のヒット曲メドレーを披露しました。
🌸 反響ポイント
- 視聴率:歌唱直後に37%超えの急上昇
- 層:30〜40代の子育て世代が釘付けに
- SNS:「エモすぎて泣いた」「これが国民的アイドル」の声殺到
当時の熱狂を知る世代の記憶を呼び起こした構成が、数字にも明確に表れました。
▼「影のMVP」と言われる理由を深掘り
【紅白2025】AKB48が視聴率の山場を作った!前田・大島らOG集結が話題になった理由
【松田聖子】瞬間最高視聴率!“究極の大トリ”
そして、番組全体のクライマックス、世帯視聴率の瞬間最高を記録したのが松田聖子さんのステージでした。
長年にわたり日本の音楽シーンを支えてきた存在として、「最後は聖子さんで締める」という演出に安心感を覚えた視聴者が多かったようです。
若年層向けのトレンド曲だけでなく、中高年層・シニア層に強く刺さる彼女の歌声が、紅白全体の視聴率底上げ(第2部35.2%)につながった象徴的な場面と言えるでしょう。
🔴第76回 #NHK紅白 ⚪️
<特別企画>#松田聖子 出演決定🎉
松田聖子さんが5年ぶりに紅白のステージに🎤
放送100年の記念すべき紅白歌合戦を
締めくくる特別企画✨松田聖子さんが
初出場した1980年の紅白で歌唱した
🎵青い珊瑚礁 を披露🪸🌊詳細は👉https://t.co/a78k185Jqx pic.twitter.com/zkuQ8sOkKT
— NHK紅白歌合戦 (@nhk_kouhaku) December 28, 2025
【米津玄師】世代をつなぐ圧倒的世界観
「懐かしさ」だけでなく、「現代のカリスマ」として若年層をテレビの前に釘付けにしたのが米津玄師さんです。
テレビ出演自体が貴重な彼のパフォーマンスは、楽曲の世界観を徹底的に作り込んだ演出で、SNS上でもトレンド入り。
- 「紅白らしさ(伝統)」
- 「現代性(アートワーク)」
この両立を見事に果たし、中高年層を軸にした番組構成の中で、若者の視聴率を上積みする重要な役割を果たしました。
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米津玄師「IRIS OUT」
2026年初週チャートを席巻!
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『#チェンソーマン レゼ篇』主題歌「IRIS OUT」
「第76回NHK紅白歌合戦」でのパフォーマンスも大反響を頂きました。ご視聴ありがとうございます👏💥Billboard JAPAN 総合チャート通算13週1位… pic.twitter.com/vmGo3jECNX
— REISSUE RECORDS (@reissuerecords) January 7, 2026
【矢沢永吉】異例の「9分超え」特別ステージ
サプライズ枠として登場し、規格外のパフォーマンスを見せたのが矢沢永吉さんです。
通常の歌手が2〜3分であるのに対し、矢沢さんのステージはトークや演出を含めて約9分29秒。
「NHKホールを自分のライブ会場に変えてしまった」と言われるほどの圧倒的な掌握力は、視聴者に強烈なインパクトを残しました。
▼9分歌ったのはなぜ?詳細はこちら
【紅白2025】歌唱時間「9分超え」は誰?矢沢永吉の異例ステージと出場者50組のタイムテーブル事情
【Mrs. GREEN APPLE】若手筆頭の爆発力
バンドブームを再燃させているMrs. GREEN APPLEも、大きな爪痕を残しました。
その圧倒的な歌唱力とポジティブなエネルギーは、お茶の間の空気を一変させたと評判です。視聴率回復の一翼を担ったのは間違いなく彼らの勢いであり、2026年の音楽シーンも彼らが牽引していくことを予感させました。
【紅白2025】大トリはミセスに決定!なぜ選ばれた?曲順・出演時間や「GOOD DAY」の見どころを徹底解説! | ソルニテ・ニュースラボ
【感想】「テレビも捨てたもんじゃない」と思えた夜
正直に言うと、最初は「今年の紅白、見るかなぁ…?」くらいのテンションだったんです。
でも、いざ始まったらチャンネルを変えられませんでした。
AKBのOGが出てきた瞬間に学生時代の思い出がフラッシュバックして泣きそうになったり、米津玄師さんの世界観に圧倒されて口を開けたまま見入ったり。
そして最後、松田聖子さんの大トリ。あの歌声を聞いた瞬間、隣にいた親も自分も、自然と「いい年越しだな」って笑顔になれたんですよね。
「最近の曲はわからない」とか「昔の方が良かった」とか言われがちですけど、世代を超えて共通の話題で盛り上がれる紅白って、やっぱり凄いなと再確認しました。NHKさん、今年の構成は神がかってましたよ!
まとめ:紅白は「年末の記憶装置」
今回の紅白で話題になった出演者には、共通点があります。
それは、単にヒット曲を歌うだけでなく、視聴者の「人生の記憶」と結びついているということです。
AKB48や松田聖子さんのように懐かしさを刺激する存在と、米津玄師さんやミセスのように今の時代を象徴する存在。このバランスが絶妙だったからこそ、視聴率V字回復という結果につながったのでしょう。来年はどんなドラマが生まれるのか、今から楽しみです。
▼数字で見る紅白の「復活」
なぜ視聴率は35%を超えたのか?回復の3つの理由をデータで解説しました。
【紅白2025】視聴率35%超えで「復活」!3年ぶり大台回復の3つの理由と大物効果紅白歌合戦


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