この男に演じられない役はあるのでしょうか。
俳優として圧倒的な存在感を放ち、作品ごとに全く違う顔(もはや別人)を見せてくれる菅田将暉(すだまさき)さん。
若手実力派の枠を超え、いまや映画・ドラマ・大河・音楽と、エンタメ界のど真ん中で活躍しています。この記事では、菅田将暉さんの基本プロフィールから、「社会現象」となった代表作、そして2026年の最新大河ドラマ情報までを一気にまとめます。
菅田将暉の基本プロフィール|仮面ライダーからトップ俳優へ
まずは、菅田将暉さんの基本的なプロフィールを整理します。
👤 Profile
- 生年月日
- 1993年2月21日(魚座)
- 出身地
- 大阪府箕面市
- デビュー
- 2009年『仮面ライダーW』
- 配偶者
- 小松菜奈(2021年結婚)
2009年、史上最年少(当時)で『仮面ライダーW』の主演に抜擢されデビュー。その後はアイドル路線ではなく、実力派俳優としての道を邁進しました。
学園ものから社会派作品、コメディ、歴史ドラマまで。「役によって顔つきすら変わって見える」と言われるほどの変幻自在な演技力で、日本を代表する俳優の一人となっています。
絶対見るべき!菅田将暉の代表的なドラマ
テレビドラマでは、視聴者の記憶に強烈に残る役柄を数多く演じてきました。
- 『仮面ライダーW』(2009):全ての始まり。「悪魔と相乗りする勇気、あるかな?」
- 『民王』(2015):総理大臣と中身が入れ替わる息子役を怪演。
- 『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(2019):命をかけた授業を行う教師役で社会現象に。
- 『コントが始まる』(2021):売れない芸人役。仲野太賀らとの青春群像劇。
- 『ミステリと言う勿れ』(2022):アフロヘアの大学生・久能整役。独特の語り口が大ヒット。
特に『ミステリと言う勿れ』は映画化もされる大ヒットとなり、「菅田将暉が出るなら面白い」というブランドを決定づけました。
この後21時からは、
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映画界での評価と日本アカデミー賞
映画分野では、若くして数々の難役に挑み続けています。
- 『共喰い』(2013):青山真治監督作で数々の新人賞を受賞。
- 『溺れるナイフ』(2016):危うげな魅力を持つ少年コウ役。
- 『あゝ、荒野』(2017):日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を史上2番目の若さで受賞。
- 『花束みたいな恋をした』(2021):どこにでもいる若者のリアルな恋愛を演じ、興収38億円のヒット。
狂気的な役から、ごく普通の青年まで。その「ふり幅」こそが彼の真骨頂です。
【感想】フィリップくんが「化け物」になるまで
「ゾクゾクするねぇ…」と毎週見ていた仮面ライダーの少年が、まさかここまでの「怪物俳優」になるとは。
正直、『民王』あたりで「あ、この人はただのイケメン枠じゃないな」と気づき始め、『あゝ、荒野』で完全に圧倒されました。演技で見せる狂気もすごいですが、ラジオ(ANN)で見せる「飾らない大阪の兄ちゃん」な素顔とのギャップもズルいですよね。
あと、個人的には『コントが始まる』が大好きすぎて…。あの中で見せた「夢を諦める瞬間の涙」は、演技を超えたドキュメンタリーを見ているようでした。
そして次は大河で「竹中半兵衛」。もう、期待値のハードルをどれだけ上げても軽々と超えてくる未来しか見えません。一生ついていきます。
大河ドラマ常連へ!最新作は「天才軍師」
菅田将暉さんは、若くして大河ドラマとの縁も深い俳優です。
- 『おんな城主 直虎』(2017):井伊直政役
- 『鎌倉殿の13人』(2022):源義経役(その悲劇的な最期は伝説に)
そして2026年、最新作となる大河ドラマ『豊臣兄弟!』にて、豊臣秀吉の軍師・竹中半兵衛役を演じることが発表されました。
主演の仲野太賀さんとは盟友関係。「義経」の激情型とは真逆といえる、冷静沈着な「知将」をどう演じるのか、大河ファンからも熱い視線が注がれています。
(※ここに大河ドラマ「豊臣兄弟!」キャスト発表の公式X投稿を埋め込んでください)
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【豊臣兄弟!】菅田将暉が竹中半兵衛に!仲野太賀を支える「天才軍師」役での大河復帰にネット沸騰
歌手・菅田将暉としての一面
「見たこともない景色」で歌手デビューして以降、音楽活動でも高い評価を受けています。
- 「さよならエレジー」
- 「まちがいさがし」(米津玄師プロデュース)
- 「虹」
彼の歌声は、技術よりも「感情」がダイレクトに伝わってくるのが特徴。演技と音楽を切り離さず、すべてを「表現」の延長線として捉えている点が、唯一無二の魅力です。
EP『SENSATION CIRCLE』
20260114。リリース。#感覚圏 #感覚圏 #感覚圏 https://t.co/2iVSrjOLvy pic.twitter.com/C3LQunAdVC— 菅田将暉 (@sudaofficial) December 1, 2025
まとめ:進化し続ける表現者
菅田将暉さんは、10代から積み重ねてきた圧倒的な経験値を武器に、俳優としても表現者としても進化を止めません。
ドラマ・映画・大河・音楽と活躍の幅は広がる一方で、どの分野でも「菅田将暉らしさ(=魂を削るような熱量)」を失わない点が最大の魅力です。2026年、竹中半兵衛としてどんな知略を見せてくれるのか、テレビの前で正座して待ちましょう。


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