こんにちは、関西在住の主婦ライター・ソルニテです!
今期の日曜夜、「えっと…この人は誰やったっけ?」と思いながらも、気づけばテレビの前から離れられなくなっている方、多いのではないでしょうか。
現在放送中のTBS日曜劇場『リブート』は、まさにそんな“誰が誰?”状態を生み出しながら、視聴率でも今期トップクラスの注目を集めています!普通なら「難しすぎて無理!」と脱落してしまいそうなのに、なぜか「来週も観てしまう」。
その不思議な引力の正体を、やさしく紐解いていきますね。これを読めば、カオスな相関図もちょっとだけ愛おしくなりますよ!
⏻ 第𝟑話𝟐月𝟏日(日)よる𝟗時放送⚡️
日曜劇場 『リブート』第𝟐話ご視聴ありがとうございました✨
– 𝐍𝐞𝐰 𝐒𝐩𝐨𝐭 –
Mr.Childrenさんの主題歌「Again」にのせて
第𝟑話予告を公開🔥妻VS偽装恋人!?
10億円事件に新展開…!
さらなる狂気を生む。そして、… pic.twitter.com/sR7nhJx7OU
— 【公式】日曜劇場『リブート』毎週日曜よる9時放送 (@reboot_tbs) January 25, 2026
結論:「分からない」からこそ、見るしかない構造が完成している
結論から言うと、『リブート』が“カオスなのに成立している”理由は、視聴者に「分かった気になる余地」をあえて与えない構造にあります。
多くのサスペンスは「犯人は誰か?」という一点に謎が集約されますが、本作はそれ以前に「この人は、本当にこの人なのか?」という土台そのものが揺さぶられ続けます。
推理の足場が不安定だからこそ、一度足を踏み入れると途中で降りられない。そんな緻密な設計が、見事にハマっているんです!
なぜ混乱しても脱落しない?“誰が誰”カオスが成立する3つの理由
一見すると情報過多。それでも視聴者を引き留める理由は、大きく3つあります。
第一に、推理の「外枠」をあえて作らないこと。誰が味方で誰が敵か、本名すら怪しい設定のため、視聴者は「正解に近づいている感覚」を持てません。だからこそ、真相を確かめるために次を観るしかない心理が生まれます。
第二に、キャスティングの妙です。主演の鈴木亮平さんが持つ圧倒的な説得力と、謎の鍵を握る松山ケンイチさんの存在。この二人の配置そのものが、ファンへの大きなミスリードとして機能しています。
第三に、役者の「違和感」を残す演技です。実力派俳優陣が、善とも悪ともつかない絶妙な間を取り、視聴者の考察欲を刺激し続けているんです。
🔗 関連記事:【リブート】日曜劇場はなぜ「情報過多」?詰め込みすぎに見えて大成功する驚きの理由 | ソルニテ・ニュースラボ
【独自体験】「分からないのに面白い」不思議な中毒性の正体
正直に言うと、私も第1話の途中で一度、「これ、家事をしながら理解できるかな…」と不安になりました。
でも不思議なことに、細かい設定が分からないままでも、感情は置いていかれないんです。冤罪の理不尽さや、信じたい相手を疑わなければならない苦しさ。
相関図が頭に入っていなくても、キャラが流す涙や怒りの「熱量」だけはしっかり伝わってくるんですよね。 「分からないけど、信じて進んでみよう」と思わせてくれる引力がある。
洗い物をしながらでも、耳だけはテレビに釘付け。そんな日曜夜の贅沢な混乱を楽しんでいます(笑)。
世間の反応と客観的な評価
- 「正直、公式の相関図を拡大しても追いつけない。でもなぜか毎週楽しみで仕方ない」という戸惑い混じりの絶賛
- 「鈴木亮平と松山ケンイチの演技合戦だけで、一時間があっという間。元が取れるドラマ」という圧倒的な支持
- 「放送後に考察動画やSNSの反応を見て、もう一度配信で観直したくなる」というリピート現象の広がり
まとめ:日曜劇場は“分かりやすさ”を手放して進化した
『リブート』は、親切な説明や一目で分かる人間関係をあえて捨てています。
その代わりに用意されたのは、「分からないからこそ、目が離せない」という全く新しい視聴体験です。 テレビは分かりやすくなければならない、という常識をひっくり返し、“無料でここまで頭を使わせ、熱狂させるドラマ”を作り切っている。その挑戦こそが、今期の日曜劇場が最強である理由なのかもしれません。
来週もきっと、「この人、誰やっけ?」とツッコミを入れながら、私たちはテレビの前に座っているはず。そんな贅沢な悩みを、皆さんと一緒に共有できたら嬉しいです!


コメント