【リアル体験談】「私には向いてないかも…」パソコン音痴の40代主婦が在宅ワーク1ヶ月目の「挫折の壁」を乗り越えた方法

【リアル体験談】「私には向いてないかも…」パソコン音痴の40代主婦が在宅ワーク1ヶ月目の「挫折の壁」を乗り越えた方法 EC事務の体験談

こんばんは、プロフィールはこちら ソルニテです!

勇気を出してクラウドソーシングに登録し、なんとか最初のお仕事をもらえた!よし、今日から在宅ワーカーとしてバリバリ稼ぐぞ!
……と意気込んだのも束の間。いざお仕事がスタートして「最初の1ヶ月目」で、とてつもない絶望感に襲われていませんか?

「覚えることが多すぎる!私の頭じゃついていけない…」
「毎日ミスばかりで、クライアントに申し訳ない…もう辞めたい…」

分かります、痛いほど分かります。
実は、在宅ワークを始めた人の多くが、この「魔の1ヶ月目の挫折の壁」で心が折れてフェードアウトしてしまうのです。

今回は、超が付くほどのパソコン音痴だった私が、泣きそうになりながらこの壁をどうやって乗り越えたのか、リアルな体験談をお話しします。

呪文のような「専門用語」と「新ツール」の嵐

呪文のような「専門用語」と「新ツール」の嵐

私がお仕事を始めて最初にぶち当たったのは、「言葉の壁」でした。
クライアントからの初日の指示メッセージには、こんなことが書かれていました。

『マニュアルはGoogleスプレッドシートで共有します。連絡はChatworkでお願いします。画像はデフォルトのサイズで、最後はCSV形式で納品してくださいね』

……は?(思考停止)
当時の私にとって、それはもはや宇宙語でした。「チャットワークって何?アプリ?」「デフォルトってどういう意味!?」と、作業に入る以前の「準備」の段階で完全にパニックです。

慌ててスマホで「デフォルト 意味 パソコン」と検索してみても、出てくる解説サイトに「OSの初期設定が〜」「ディレクトリに保存して〜」と、さらに分からないIT用語が使われていて、余計に頭がフリーズする始末。

「どうしよう、指示の意味すら解読できない…」
たった1つのマニュアルを開くことすらできず、子供が寝た後の薄暗いリビングで、冷や汗をかきながらパソコンの画面を睨みつけ、本気で涙が出そうになりました。

「私だけがポンコツなの?」孤独な劣等感

「私だけがポンコツなの?」孤独な劣等感

さらに私を深く追い詰めたのは、同じ案件に参加している他のワーカーさんたちの存在でした。
Chatworkのグループチャットには、毎日こんな通知がポンポンと鳴り響きます。

「〇〇件、納品完了しました!」「ここのショートカットキー便利ですね」
みんなが涼しい顔でサクサクと仕事を進め、クライアントと専門用語でスムーズにやり取りしているように見えたのです。

一方の私は、みんなが5分で終わらせる作業に1時間もかかり、さらにミスをして修正依頼が来るという悪循環。

会社勤めなら、隣の席の先輩に「ここ、どうやるんですか?」とコッソリ聞けますが、在宅ワークは部屋に一人きりです。
「こんな初歩的なことをチャットで聞いたら、クライアントにも他の人にも呆れられるかも…」
「専業主婦が長かったから、もう社会のスピードについていけないんだ…」

画面の向こうの優秀なワーカーさんたちと自分を比べては、「私だけがポンコツなんだ」「迷惑をかける前に、やっぱり辞めよう」と、毎日自己嫌悪で押しつぶされそうになっていました。

挫折の壁を壊した「3つのマインドチェンジ」

挫折の壁を壊した「3つのマインドチェンジ」

辞める寸前まで追い詰められていた私ですが、ある時、ふと気づいたのです。
「最初から自転車にスイスイ乗れる人がいないように、パソコン仕事も最初は転んで当たり前じゃないか」と。そこから、私は3つの考え方を持つようにしました。

① 「才能」ではなく、ただの「慣れ」だと割り切る

Chatworkの使い方や、スプレッドシートの入力は、プログラミングのような高度な才能ではありません。ただの「スマホの新しいアプリの操作」と同じです。1週間毎日触っていれば、嫌でも指が覚えます。「今は慣れていないだけ!」と自分に言い聞かせました。

② 「できなかったこと」より「できたこと」を数える

「今日も3回も質問しちゃった…」と落ち込むのをやめました。
代わりに、「昨日は1時間かかった作業が、今日は50分でできた!」「Googleの共有の仕方が分かった!」と、昨日の自分より1ミリでも成長した部分を大げさに褒めるようにしました。

③ 誰もが「最初は初心者だった」と想像する

チャットで完璧な返信をしているあのベテランワーカーさんも、最初は私と同じように「デフォルトって何?」とGoogleで必死に検索していた時期が必ずあったはずです。そう想像すると、不思議と劣等感がスッと消えていきました。

まとめ:1ヶ月目は「助走期間」。焦らなくて大丈夫!

私が1ヶ月目の挫折の壁を乗り越えた体験談をお話ししました。

もし今、あなたが「辞めたい」と悩みながらこの記事を読んでくれているなら、
「どうか、あと1ヶ月だけ踏ん張ってみてください!!」と声を大にして伝えたいです。

最初の1ヶ月は、仕事をしているというより「仕事のやり方を覚えるための助走期間」です。時給換算して絶望する必要もありません。
毎日パソコンを開き、逃げずに立ち向かっている今のあなたは、確実に「プロの在宅ワーカー」への階段を登っています。焦らず、自分のペースで、一緒に少しずつ前に進んでいきましょうね!

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