【実録】「私なんかにできるの…?」パソコン苦手の主婦が、初めてのテスト案件で手が震えた話

【実録】「私なんかにできるの…?」パソコン苦手の主婦が、初めてのテスト案件で手が震えた話 EC事務の体験談

こんばんは、プロフィールはこちら ソルニテです!

在宅ワークを始めようと決意して、クラウドソーシングサイトに登録したものの……。
いざお仕事の募集画面を見ると、「初心者歓迎!」「マニュアル完備!」と書いてあっても、どうしても「応募ボタン」を押せなくて悩んでいませんか?

「エクセルなんて10年以上触ってないし…」
「もし私がミスをして、とんでもない迷惑をかけちゃったらどうしよう…」

その気持ち、痛いほどよく分かります。
今回は、パソコンのコピペすら怪しかった40代の私が、初めて「テスト案件(本採用前のスキルチェック)」の連絡をもらい、緊張でマウスを握る手がガタガタ震えた日のリアルな体験談をお話しします。

今、不安で立ち止まっているあなたの背中を、ほんの少しでも押せますように!

歓喜より恐怖?「テスト案件をお願いします」の通知

歓喜より恐怖?「テスト案件をお願いします」の通知

何日も何日も悩んだ末、えいやっ!と目をつぶって送信した初めての応募メッセージ。
数日後、スマホに「ピコン」とクライアントからの返信通知が届きました。

『ご応募ありがとうございます。まずは適性を見るため、テスト案件をお願いできますでしょうか?』

その文字を見た瞬間、嬉しい!という気持ちよりも先に、「ひぃぃっ!どうしよう、本当に仕事が来ちゃった!!」という強烈な恐怖とプレッシャーが襲ってきました。

「どうしよう、私なんかが本当にできるの?」
「マニュアルを見ても全然意味が分からなかったらどうしよう!」
心臓がバクバク音を立て、画面を見つめたまま、しばらくその場から動けなくなってしまいました。

宇宙語に見えるマニュアルと、固まった30分

宇宙語に見えるマニュアルと、固まった30分

深呼吸をしてパソコンを開き、クライアントから送られてきた「作業マニュアル(PDF)」と「Googleスプレッドシート(表計算ソフト)」のURLをクリックしました。

画面に表示されたのは、見たこともない専門用語の羅列と、細かい数字がビッシリ並んだ表。
「……完全に宇宙語だ。終わった」

「変なところを押してデータを消しちゃったらどうしよう」「ここで間違えたら即不採用だよね」と考えると、手がガタガタと震えて、マウスをクリックすることすらできません。
気づけば、画面を開いたまま何もできずに30分が経過していました。

完璧主義を捨てて「まずは質問する」勇気

完璧主義を捨てて「まずは質問する」勇気

「このままじゃダメだ、何も進まない!」
そう思った私は、腹をくくりました。「私はプロじゃない。未経験なんだから、分からないことがあって当たり前だ!」と、自分の中の変なプライドと完璧主義を捨てることにしたのです。

そして、震える指でクライアントにチャットを送りました。

「マニュアルの〇〇の項目について、私の理解が合っているか確認させてください。これは、△△という認識でよろしいでしょうか?」

すると数分後。
「はい、その認識で間違いありません!初めてだと少し分かりにくい部分ですよね。他にも分からないことがあれば、遠慮なく聞いてくださいね」という、とても優しく丁寧な返信が来たのです。

その瞬間、ガチガチに固まっていた肩の力がフッと抜けました。
「そっか、画面の向こうにいるのは『鬼』じゃなくて、同じ『人間』なんだ」と、当たり前のことにようやく気がついたのです。

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もし、作業中に取り返しのつかない入力ミスをしてしまっても大丈夫です。パニックにならずにリカバリーするプロの技を「『価格の桁を間違えた!』在宅EC事務で入力ミスをした時の正しい報告ステップ」で解説していますので、お守り代わりに読んでおいてくださいね。

震える指で「納品」ボタンを押した瞬間

震える指で「納品」ボタンを押した瞬間

クライアントの優しさに救われ、そこからは驚くほど集中できました。
マニュアルを何度も読み返し、何度も確認しながら、指定された5件の商品登録テストを終えました。

「よし、できた……!」

そして、最後の「納品(完了報告)」のメッセージを送信するボタンを押した瞬間。
全身の力が抜けて、同時に「私にも、一人で最後までできた!」という、今まで味わったことのないような強烈な達成感が込み上げてきました。

まとめ:その「震え」は、あなたが真剣な証拠

結果として、私はそのテスト案件に合格し、継続して本契約を結んでいただくことができました。(あの時のクライアント様には、今でも本当にお世話になっています!)

未経験から在宅ワークを始める時、最初は誰だって手が震えるほど怖いです。
でも、その「震え」は、あなたが「絶対に迷惑をかけないように、いい仕事をしよう!」と真剣に向き合っている証拠です。適当にやろうとしている人は、そもそも緊張なんてしません。

「私なんかにできるのかな…」と悩んでいるあなた。大丈夫です、絶対にできます。
まずはその震える指で、勇気を出して最初の「応募ボタン」を押してみてください。その1クリックが、あなたの人生を大きく変える最高のスタートラインになりますよ!

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