ダイニングテーブルでもOK?在宅EC事務を快適にする「おうちワークスペース」の作り方と必須アイテム

EC事務の働き方

こんにちは、プロフィールはこちら ソルニテです!

在宅ワークを始めようと思った時、ふと部屋を見渡してこんな不安を感じたことはありませんか?

「うちには、パソコンを置く専用のデスクも、立派な書斎もない…」
「散らかったリビングのダイニングテーブルで、本当に仕事なんてできるの?」

Instagramなどで「#在宅ワークスペース」と検索すると、デュアルモニターが並んだおしゃれな専用デスクばかりが出てきて、なんだかハードルが高く感じてしまいますよね。

でも、安心してください!
結論から言うと、在宅EC事務を始めるのに「専用の部屋」や「立派なデスク」は全く必要ありません。ダイニングテーブルの隅っこで十分です!

実は私も、長らく家のダイニングテーブルで仕事をしてきました。
今回は、専用の部屋がなくても集中できる「リビングワークの極意」と、ダイニングテーブルでの作業を劇的に快適にする「予算5,000円以内の必須アイテム3選」をご紹介します!

在宅ワークに「専用の書斎」は必要ない!リビングのメリット

在宅ワークに「専用の書斎」は必要ない!リビングのメリット

「仕事部屋がないから…」と諦めるのは本当にもったいないです。
むしろ、主婦が在宅EC事務をする場合、リビングのダイニングテーブルには「主婦ならではのメリット」がたくさんあります。

  • 家事の動線が最高: キッチンのすぐ横なので、お湯を沸かしたり、煮込み料理の火加減を見ながらパソコン作業ができます。
  • 子供の様子が見える: 学校から帰ってきた子供がリビングで宿題をする横で、一緒に並んで仕事(作業)ができます。
  • 初期費用がゼロ: 新しいデスクや椅子を買う必要がないため、すぐにでもノーリスクで仕事を始められます。

EC事務の仕事は「ノートパソコン1台」あればどこでも完結する作業がほとんどです。まずは今ある環境(ダイニングテーブル)で小さく始めて、稼げるようになってから自分専用のデスクを検討すれば全く問題ありませんよ!

👉 あわせて読みたい:
「そもそも、どんなパソコンを用意すればいいの?」と迷っている方は、こちらの「EC事務に必要なパソコンのスペックと選び方」も参考にしてくださいね。

ダイニングを「仕事モード」に変える魔法の儀式

ダイニングを「仕事モード」に変える魔法の儀式

ダイニングテーブルで仕事をする上で、一番の課題になるのが「オンとオフ(生活と仕事)の切り替え」です。
ご飯を食べる場所で仕事をするため、どうしても気が散りやすくなります。そこで私が実践している「仕事モードに入るための3つの儀式」をご紹介します。

1. テーブルの上を「完全に」何もない状態にする

仕事のやる気を一番削ぐのは、視界に入る「生活感」です。
パソコンを開く前に、テーブルの上にある調味料、子供のプリント、読みかけの雑誌などを一旦すべて別の場所にドサッとよけて、テーブルの上を「まっさらな状態」にリセットします。これだけで、脳が「あ、今は仕事の時間だ」と錯覚してくれます。

2. 「仕事用のおぼん(トレイ)」を用意する

仕事で使うノート、ペン、電卓、ハンドクリームなどを、1つの「おぼん」や「カゴ」にまとめておきます。
仕事が始まる時にそのおぼんをテーブルに置き、終わったらおぼんごと棚にしまう。この「サッと出して、サッと片付けられる仕組み」を作っておくと、夕飯の準備への切り替えが信じられないくらいスムーズになります。

3. お気に入りの「仕事専用ドリンク」を淹れる

「このコーヒー(または紅茶)を飲んでいる時は、お母さんは仕事中!」というスイッチを作ります。お気に入りのマグカップに湯気が立っているのを見るだけで、不思議と集中力がアップしますよ。

予算5,000円以内!劇的に快適になる必須アイテム3選

予算5,000円以内!劇的に快適になる必須アイテム3選

ダイニングテーブルでの作業は手軽な反面、長時間座っていると「肩・首・お尻」が痛くなりやすいというデメリットがあります(ダイニングチェアは仕事用に作られていないためです)。
そこで、私が実際に買って「もっと早く買えばよかった!」と感動した、安くて効果絶大なアイテムを3つ厳選しました。

① ノートパソコンスタンド(約2,000円〜)

【これが無いと始まらない神アイテム!】
ノートパソコンをそのまま机に置くと、どうしても目線が下がり、亀のように首が前に出てしまいます。
折りたたみ式の「パソコンスタンド」を使って画面の高さを10〜15cmほど上げるだけで、目線が真っ直ぐになり、長時間の作業でも首や肩の疲れが劇的に軽減されます!使わない時はパタンと畳んで隙間に収納できるのも、主婦には嬉しいポイントです。

② 低反発のシートクッション(約2,000円〜)

木のダイニングチェアや、クッション性の低い椅子に長時間座っていると、お尻が痛くなって集中力が切れてしまいます。
少し厚みのある低反発クッションや、ゲルクッション(卵が割れない!とよく宣伝しているアレです)を敷くだけで、座り心地が高級オフィスチェアに近づきます。

③ ワイヤレスマウス(約1,500円〜)

ノートパソコンのタッチパッド(指でなぞる部分)だけでEC事務の作業(特に画像加工やコピペの連続)をするのは、非常に効率が悪いです。
ケーブルの無い「ワイヤレスマウス」を1つ買っておきましょう。コードが絡まるストレスがなく、ダイニングテーブルの上もスッキリ保てます。

👉 あわせて読みたい:
環境が整ったら、次はいかに効率よく作業するかが鍵です。作業スピードを爆上げするテクニックは「パソコン苦手な40代主婦を救う!神ショートカット&無料ツール」をご覧ください。

家族の共有スペースだからこそ気をつけたい「情報管理」

家族の共有スペースだからこそ気をつけたい「情報管理」

最後に、リビングで仕事をする上で絶対に守るべきルールがあります。
それは「席を立つ時は、必ずパソコンの画面を閉じる(スリープにする)」ということです。

EC事務では、お客様の「名前」「住所」「電話番号」といった非常に大切な個人情報を取り扱います。
たとえ相手が家族であっても、クライアントの大切な情報が画面に表示されたまま席を外すのは、プロのワーカーとしてNGです。
「トイレに行く時」「宅配便を受け取る時」は、パタンとパソコンを閉じるクセを最初からつけておきましょう!

まとめ:自分だけの「お気に入り空間」を小さく作ろう

立派な書斎がなくても、高価なデスクがなくても、在宅ワークは今日からすぐに始められます。

まずは、いつもご飯を食べているダイニングテーブルを綺麗に片付けて、お気に入りのマグカップを用意して、パソコンを開いてみてください。
そこが、今日からあなたの立派な「オフィス」になります。

仕事に慣れて、少しずつ自分でお金を稼げるようになってきたら、「今月は頑張ったからパソコンスタンドを買おう!」「次はテンションが上がる可愛いマウスパッドを買おう!」と、少しずつアイテムをアップデートしていくのも在宅ワークの大きな楽しみです。
無理なく、お金をかけず、あなただけの快適な「おうちワークスペース」を作っていきましょうね!

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