こんにちは、プロフィールはこちら ソルニテです!
在宅ワークを始めて開業届を出し、「さあ、領収書を集めるぞ!」と意気込んだものの……。
お財布の中のレシートを見つめながら、こんな風に悩んでいませんか?
「仕事で使ったスマホ代って全額経費にしていいの?」
「気分転換にカフェで作業した時のコーヒー代は?」
経費をしっかり計上すれば、税金が安くなって手元に残るお金が増えます。(※ただし、社会保険の130万の壁の計算とは別物でしたね!詳しくはこちらの記事へ)
今回は、仕入れがない「在宅EC事務」のお仕事において、何が経費になって何がダメなのか、ズボラ主婦でも一瞬で判断できる「魔法の基準」と具体例を解説します!
たった1つ!経費かどうかを見極める「魔法の基準」

「これは経費になるかな?」と迷った時、税務署の人がチェックする基準は実はものすごくシンプルです。それは……
「その出費は、売上を作るために直接必要だったか?」
これだけです!
「仕事のために絶対に必要だった!」と胸を張って説明できるものは経費になりますし、「うーん、半分は趣味かも…」とモゴモゴしてしまうものは経費になりません。
在宅EC事務で「経費にできる」代表的なもの

- 消耗品費: パソコン、マウス、ノート、ボールペンなど(※10万円未満)
- 通信費: インターネット料金、仕事用スマホ代、切手代
- 支払手数料: クラウドワークス等のシステム手数料、振込手数料
最大の味方「家事按分(かじあんぶん)」って何?
「スマホ代や家のWi-Fiって、プライベートでも使ってるけどどうするの?」という疑問が出てきますよね。
安心してください!ここで登場するのが「家事按分」です。
「仕事で使っている割合だけを経費にする」という考え方です。
例えば、スマホ代が月5,000円で「週の半分は仕事で使っている」と思えば、50%の「2,500円」を経費にできます。
補足:按分割合は自己判断でOKですが、「なぜその割合にしたのか」を説明できるようにしておくと安心です。(使用時間・部屋の面積など)
ズバリ!「カフェ代」や「家賃」はどうなる?

☕️ カフェでの作業代(コーヒー代)
結論:「仕事の作業」をしていたなら経費になります!
家だと集中できないからカフェで作業した、という理由でOK。
ただし、豪華なランチやスイーツはNGです。
補足:作業内容をメモしておくと、税務署に説明しやすくなります。
🏠 家賃・電気代
結論:仕事部屋の面積や作業時間で按分すれば経費になります!
例:家全体50㎡、仕事部屋5㎡ → 家賃の10%を経費に。
補足:持ち家の場合は「減価償却費」など別の計算が必要です。
これは絶対NG!「経費にできない」要注意リスト
- 個人の食事代: 在宅ワーク中のお昼ご飯・おやつ。
- 普段使いできる洋服・メイク代: Zoom用でもNG。
- プライベート旅行: 「ワーケーション」は基本NG。
まとめ:レシートは捨てずに「とりあえず保管」!
難しく考えすぎず、「これは仕事に関係ある!」と思ったレシートは、ひとまず捨てずに月別ファイルに放り込んでおきましょう。
家事按分を上手に使えば、家賃やスマホ代の一部が「経費」に生まれ変わり、税金をグッと安くできます。
「これは経費になるかな?」と考えるのは、個人事業主ならではの楽しいパズルゲームです。賢く経費を計上して、手元にしっかりお金を残しましょうね!


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