こんにちは、プロフィールはこちら ソルニテです!
クラウドソーシングでEC事務の求人に勇気を出して応募し、数日後。
「プロフィール拝見しました。まずはトライアル(テスト)として、10件だけ商品登録をお願いできますか?」
こんなメッセージが届いたら、飛び上がるほど嬉しいですよね!「やった、採用だ!」と思うかもしれません。
でも、ちょっと待ってください。
実は、この「トライアル期間」が終わった後に、「今回はご縁がなかったということで…」と本契約(継続)を見送られてしまう初心者さんが、ものすごく多いのをご存知ですか?
「せっかくテストまで進んだのに、何がいけなかったの?」「やっぱりパソコンの入力スピードが遅かったから…?」と落ち込んでしまう気持ち、よく分かります。
しかし、クライアントがトライアルで見ているのは「スピード」や「高度なスキル」ではありません。
今回は、未経験からEC事務を始め、現在も継続でお仕事をいただいている私が、「トライアルを突破して、本契約を確実に勝ち取るための3つの絶対ルール」をこっそりお教えします!
なぜ「トライアル(テスト)」で落ちてしまうのか?

そもそも、なぜクライアントは最初から本契約を結ばず、数件のテスト案件を挟むのでしょうか?
それは、「この人は、最低限のコミュニケーションが取れて、指示通りに動いてくれる真面目な人か?」を見極めるためです。
テストで落ちてしまう人の多くは、「早く終わらせてアピールしなきゃ!」と焦るあまり、以下のような致命的なミスを犯してしまいます。
- マニュアルをよく読まず、自己流で作業してしまう。
- 分からないことを質問せず、間違ったまま納品してしまう。
- 納品後、修正の依頼が来た時にレスポンス(返信)が遅い。
顔が見えない在宅ワークにおいて、クライアントが一番恐れているのは「連絡が取れないこと」と「勝手な自己判断でミスをされること」です。
この不安を払拭し、「ソルニテさんなら安心して任せられる!」と思わせるための3つのルールを見ていきましょう。
絶対ルール①:マニュアルは「隅から隅まで」3回読む
テスト案件の依頼と一緒に、必ず「作業マニュアル(PDFやスプレッドシート)」が送られてきます。
このマニュアルの読み込み具合で、合否の8割が決まると言っても過言ではありません。
「こんなの読まなくても、雰囲気でなんとなく分かるわ〜」と作業を始めるのは絶対にNGです。
クライアントは、あえてマニュアルの隅っこに「※画像は必ず〇〇ピクセルで保存してください」「※商品名の最後には必ず【送料無料】と入れてください」といった細かなルールを記載していることがあります。
これを一つでも見落として納品すると、「あ、この人はマニュアルをちゃんと読まない人だな」と一発で不合格の烙印を押されてしまいます。作業を始める前に、最低でも3回はマニュアルを熟読し、注意事項を手元のメモに書き出しておきましょう。
絶対ルール②:自己判断は厳禁!「調べてから質問」する
作業を進めていると、「あれ?マニュアルにはこう書いてあるけど、この商品の場合はどう入力すればいいんだろう?」と、イレギュラーな事態に必ず遭遇します。
ここで「まあ、多分これでいいだろう」と勝手に判断(自己判断)して進めるのは、一番やってはいけないことです。
トライアル中は、「迷ったら必ずクライアントに聞く」が鉄則です。
ただし、何も考えずに「どうすればいいですか?」と聞くのは、相手の時間を奪ってしまうためNGです。
「マニュアルの〇ページを確認したのですが、この商品の場合は、AとBのどちらで入力するのが正しいでしょうか?」
このように、「自分はここまで調べました(考えました)」という姿勢を見せつつ質問すると、クライアントからの評価は爆上がりしますよ!
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質問する時の具体的なメッセージの書き方は、こちらの「未経験主婦が在宅EC事務で信頼される『チャット連絡』のコツ」でテンプレート付きで解説しています。ぜひカンペとして使ってくださいね!
絶対ルール③:納期より「半日〜1日早く」提出する
例えば、「テスト案件10件、納期は金曜日の18時まで」と言われたとします。
あなたは金曜日の17時ギリギリに提出しますか?
本契約を勝ち取るプロのワーカーは、「木曜日の夜」または「金曜日の午前中」には提出を完了させます。
なぜなら、初心者のうちは絶対に「修正(やり直し)」が発生するからです。
ギリギリに提出して「ここを直してください」と言われた場合、納期に間に合わなくなってしまいます。
納期より早く提出し、「もし修正箇所がございましたら、すぐに対応いたします!」と一言添えるだけで、「この人はスケジュール管理が完璧で、誠実な人だ!」と絶大な信頼を得ることができます。
【実体験】私がトライアルで指摘された「恥ずかしいミス」

偉そうなことを書いていますが、私も最初の頃はトライアルでたくさんミスをしました。
一番冷や汗をかいたのは、「商品一覧のExcelデータのフォント(文字の形)を、一部だけ違うものにして納品してしまった」ことです。
クライアントから「ソルニテさん、ここの文字だけフォントが違います。マニュアルに『書式は〇〇に統一』と記載があったかと思いますが…」と指摘された時は、血の気が引きました。
「うわ、やってしまった。これは落ちた…」と絶望しましたが、すぐに「大変申し訳ございません!私の確認不足でした。今すぐすべて修正して再提出いたします!」と30分以内に修正版を送りました。
するとクライアントから、「素早い修正ありがとうございます。誰にでもミスはありますし、指摘した後の対応がとても丁寧で早かったので、ぜひ本契約でお願いしたいです」と言っていただけたのです!
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この他にも、私がやらかした数々の冷や汗エピソードはこちら(笑)。
「在宅EC事務で『やらかした…!』未経験主婦の冷や汗トラブルと乗り越え方」
まとめ:トライアルは「コミュニケーションのテスト」です
トライアル(テスト)期間を突破するコツは、決して「タイピングの速さ」ではありません。
- マニュアルを忠実に守る真面目さ
- 自己判断せず、こまめに確認する丁寧さ
- 余裕を持ったスケジュール管理(納期厳守)
この3つさえ守っていれば、多少作業が遅くても、ミスをしてしまっても、絶対に本契約を勝ち取ることができます。
クライアントは、一緒に気持ちよく働ける「真面目なパートナー」を探しています。主婦として培ってきた「丁寧さ」と「気配り」を存分に発揮して、自信を持ってトライアルに挑んでくださいね!応援しています!


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