【実録】40代未経験主婦が在宅EC事務で「初報酬」を手にするまでのリアルな体験談

【実録】40代未経験主婦が在宅EC事務で「初報酬」を手にするまでのリアルな体験談 EC事務の体験談

こんにちは、プロフィールはこちら ソルニテです!

このブログでは、EC事務のノウハウや仕事の探し方をたくさんお伝えしてきましたが、読者の方から一番よくいただく質問があります。

「ソルニテさんは最初からスムーズに稼げたんですか?」
「40代でブランクがあっても、本当に挫折せずに続けられますか?」

結論から言います。
最初は全くスムーズじゃありませんでしたし、失敗も挫折も山ほど経験しました!(笑)

ネット上には「スマホ1つで初月から月10万円!」みたいなキラキラした情報があふれていますが、現実はもっと泥臭いものです。

そこで今回は、ノウハウはいったん横に置いておき、「40代・未経験の専業主婦だった私が、在宅EC事務で初報酬を手にするまでのリアルな体験談」を、失敗も絶望もすべて包み隠さず赤裸々に告白しようと思います。

これから在宅ワークを始めようとしている方の、少しでも勇気と参考になれば嬉しいです。

なぜ私が「在宅EC事務」を選んだのか?

なぜ私が「在宅EC事務」を選んだのか?

私が在宅ワークを探し始めたきっかけは、子供の成長とともに教育費(塾代など)がリアルに重くのしかかってきたことでした。
「月にあと3〜5万円、私がパートに出れば助かる…」

でも、10年以上専業主婦をしていた私にとって、外に働きに出るハードルはエベレスト級に高く感じました。
「履歴書に書ける職歴がない」「子供が急に熱を出したら職場に迷惑がかかる」「何より、今さら人間関係で悩みたくない」

そんな時に見つけたのがクラウドソーシングサイトであり、「在宅EC事務」というお仕事でした。
EC事務の仕事内容を見た時、「これなら、家計簿をつけたり、PTAのプリントを作ったりする延長で私にもできるかもしれない!」と、ワラにもすがる思いでパソコンを開いたのを今でも鮮明に覚えています。

【体験談①】最初の1ヶ月:お祈りメールの嵐に大号泣

【体験談①】最初の1ヶ月:お祈りメールの嵐に大号泣

意気揚々とクラウドワークスに登録し、プロフィールを埋め、いざ「商品登録」や「データ入力」の初心者向け案件に応募しました。

「主婦ならではの丁寧さで頑張ります!」と熱意を込めてメッセージを送ったのですが……待てど暮らせど、返事が来ません。
たまに来る返信は、「今回は他の方にお願いすることになりました。またの機会に(お祈りメール)」ばかり。

10件応募して、全滅。
20件応募しても、全滅。
「やっぱり、40代のスキルなし主婦なんて、社会には必要とされてないんだ…」と、夜中にパソコンの前でポロポロと涙を流しました。

転機は「提案文」の書き方を変えたこと

心が折れかけていた時、ネットで「受かる提案文(応募メッセージ)の書き方」を調べまくりました。
そこで気づいたんです。私の応募メッセージは「熱意」ばかりで、クライアントが知りたい「安心感」が全く書かれていなかったことに。

そこから、こちらの記事でも紹介しているように、「1日に何時間作業できるか」「連絡は〇時間以内に必ず返す」といった具体的な情報を入れるようにしました。
すると、25件目の応募でついに……!「ソルニテさん、まずはテストで10件の商品登録をお願いできますか?」という奇跡のメッセージが届いたのです!

【体験談②】ついに初採用!しかし「画像リサイズ」で大苦戦

【体験談②】ついに初採用!しかし「画像リサイズ」で大苦戦

初めてのお仕事は、とあるアパレルショップの「商品登録(1件50円)」でした。
「やったー!ついに稼げる!」と大喜びでマニュアルを開いたのですが、すぐに現実の壁にぶち当たります。

メーカーから送られてきた商品画像を、「1000px × 1000pxの正方形に加工(リサイズ)してください」という指示があったのですが、当時の私は「ピクセルって何?美味しいの?」状態でした。
無料の画像編集ソフトをダウンロードしたものの、使い方が全くわからず、画像が縦にビローンと伸びてしまったり、画質がガビガビになったり……。

たった10件の画像を加工するだけで、気づけば3時間が経過。肩はバキバキ、目はショボショボです。
「納期に間に合わない!」と半泣きになりながら、YouTubeで「画像 リサイズ 無料」と検索し、見よう見まねでなんとか形にして納品しました。

【体験談③】初報酬は500円!時給換算して絶望した日

【体験談③】初報酬は500円!時給換算して絶望した日

納品から数日後、クライアントから「確認しました。丁寧に作業していただきありがとうございます!報酬をお支払いしますね」というメッセージとともに、クラウドワークスの画面に「500円(※手数料が引かれる前)」という数字が表示されました。

初めて自分の力で、しかも家から一歩も出ずに稼いだお金。
めちゃくちゃ嬉しかったです!……が、ふと冷静になって計算してしまいました。

「マニュアルを読み込む時間、画像加工で格闘した時間、入力作業……全部で5時間くらいかかったよね?」
「えっ、私の時給……100円以下!?」

これには本当に絶望しました(笑)。
「こんなに大変な思いをして、5時間で500円。これなら近所のスーパーのレジ打ちパートに行った方が、よっぽどマシなんじゃ……」と、パソコンをそっと閉じそうになりました。

諦めなかった結果:半年後に起きた「3つの変化」

諦めなかった結果:半年後に起きた「3つの変化」

「でも、ここで辞めたらまた10年ブランクの専業主婦に逆戻りだ!」と自分を奮い立たせ、私はそのクライアントの仕事を継続して受けることにしました。

すると、不思議なことに1ヶ月、2ヶ月と続けていくうちに、私の中に劇的な「3つの変化」が起きたのです。

  1. 作業スピードが「爆速」になった:
    あんなに苦戦した画像加工も、ショートカットキーを覚え、無料ツール(Squooshなど)を使いこなすことで、1件数分で終わるようになりました。タイピングも見違えるほど速くなりました。
  2. 時給が「1,000円」を超えた:
    作業スピードが上がったことで、同じ1時間でもこなせる件数が3倍になりました。さらに、「いつも丁寧だから」と単価交渉にも応じてもらい、気づけばパートのお給料と変わらない時給換算額を叩き出せるようになっていました。
  3. 「ソルニテさんにお願いしたい」と名指しで仕事が来るようになった:
    こまめな報連相と納期を絶対に守ることを徹底していたら、クライアントの方から「別のお客様対応の仕事も巻き取ってくれない?」と頼まれるようになりました。

時給100円からのスタートでしたが、半年後には目標だった「月5万円」の安定収入を、完全在宅で達成することができたのです。

まとめ:あの時、勇気を出して「応募ボタン」を押してよかった

これが、私が在宅EC事務で初報酬を得るまでの、カッコ悪くて泥臭いリアルな体験談です。

最初からすべて上手くいく人なんていません。40代から新しいことを始めるのは、誰だって怖いし、失敗だらけで当たり前です。
お祈りメールで泣いた日も、時給換算して絶望した日もありましたが、今振り返って心から思うのは、「あの時、諦めずに震える手で『応募ボタン』を押した自分を褒めてあげたい」ということです。

在宅ワークは、あなたの人生を確実に豊かにしてくれます。
「私なんて…」と思わず、まずは小さな1件(タスク案件でもOKです!)から挑戦してみてください。私が時給100円の絶望から這い上がれたのですから、あなたにだって絶対にできますよ!

これからも、このブログを通じてあなたの在宅ワークデビューを全力で応援しています!

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