【夫婦のお金会議】「扶養を抜けるかも…」在宅ワーク主婦が夫に相談すべき3つのこと

EC事務の働き方

こんにちは、プロフィールはこちら ソルニテです!

在宅ワーク(EC事務)のお仕事に慣れ、「もっと稼ぎたいな」「もしかしたら扶養を抜けるくらい稼げるかも?」と思い始めた時、あなたはどうしますか?
「自分で勝手に仕事量を増やして、事後報告すればいいや」……これは絶対にNGです!

主婦の働き方が変わるということは、税金や保険料を通じて「世帯全体の手取り収入」に直結する大問題です。
だからこそ、本格的に稼働を増やす前に、必ず「夫婦のお金会議」を開く必要があります。

現在、私自身も「130万円の壁」を前にして夫と絶賛話し合い中です。
今回は、私のリアルな実体験をもとに、在宅ワーク主婦が夫に絶対に相談・確認すべき「3つのこと」をお伝えします。

相談その1:今後の「目標金額」と働き方の方向性

相談その1:今後の「目標金額」と働き方の方向性

まずは、「自分がこれからどれくらい稼ぎたいのか」というビジョンを共有しましょう。

もしあなたが「扶養を抜けて月15万円以上稼ぐ!」と決めた場合、あなた自身が国民健康保険や国民年金(年間数十万円)を払うことになります。
さらに、夫の税金計算で使われていた「配偶者控除」が外れたり、夫の会社から出ていた「家族手当(扶養手当)」がストップしたりする可能性もあります。

「私がこれだけ稼ぐと、あなたのお給料の手取りがこれくらい減るかもしれないけど、世帯全体で見たらプラスになるから頑張りたい!」

この説明を事前にしっかりしておくことで、後々の「こんなはずじゃなかった!」という夫婦間のトラブルを防ぐことができます。

相談その2:夫の「健康保険組合の独自ルール」の確認

相談その2:夫の「健康保険組合の独自ルール」の確認

これが今、私が一番直面しているリアルな壁です!

以前の記事でも書きましたが、社会保険の扶養ルールは、夫の会社が加入している「健康保険組合」によって全く違います。

  • 「妻が開業届を出した時点で、収入ゼロでも扶養から外す」という厳しい組合
  • 「経費は一切認めず、売上が130万を超えたらアウト」という組合

こればかりは、妻がいくらネットで調べても答えは出ません。夫から直接、会社の総務や人事(または組合)に問い合わせてもらうしかないのです。

「私の働き方に関わる大切なことだから、会社に聞いてみてほしい」と、しっかりお願いして協力してもらいましょう。(※我が家も現在、夫に確認してもらっている最中です!)

相談その3:働き方が変わる=「家事・育児の分担」の見直し

働き方が変わる=「家事・育児の分担」の見直し

お金と同じくらい、いや、毎日の生活においてはそれ以上に大切なのが「家事・育児の分担」です。

在宅ワークは家にいるため、夫からは「いつでも家事ができる」と思われがちです。
しかし、扶養を抜けるほど(あるいは月10万円以上)稼ごうと思ったら、1日4〜6時間はパソコンに張り付いて本気で仕事をしなければなりません。
今までと同じように、妻が100%家事をこなすのは物理的に不可能です。

「仕事の時間を〇時間増やしたいから、〇曜日の夕食作りと、お風呂掃除はお願いできる?」

このように、具体的なタスクを提示して家事分担を見直す話し合いをしましょう。
「家にいるから」という理由で全ての家事を抱え込んでしまうと、必ずどこかで限界が来てしまいます。

まとめ:在宅ワークは「チーム戦」!夫を味方につけよう

「在宅ワークは孤独な作業」と言われますが、主婦が家で働く場合、本当の意味での一番のビジネスパートナーは「夫」です。

税金のこと、保険のこと、そして日々の家事のこと。
これらを一人で抱え込まず、一番身近な味方である夫としっかり話し合い、納得した上で次のステップ(目標月収のアップや開業)に進んでくださいね。

さて、我が家の保険組合の確認結果はどうなることやら……。
進展がありましたら、またリアルな実況中継をお届けしますね!

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