こんばんは、プロフィールはこちら ソルニテです!
在宅ワークを始めようと情報収集をしている時や、お仕事が少し軌道に乗ってきた時。
ふと開いたX(旧Twitter)やInstagramで、こんな投稿を目にして心がザワザワしたことはありませんか?
「未経験から半年で月収30万円達成しました!」
「フリーランスのWebデザイナーとして独立!今日はカフェでお仕事です♪」
そんなキラキラした同年代の主婦の姿を見て、急に自分がちっぽけに思えたり、「私なんて単価50円の作業をコツコツやってるだけで、誇れるスキルなんて何もない…」と激しく落ち込んでしまう。
これこそが、在宅ワーカーの9割が一度は陥る恐ろしい罠、「人と比べてしまう病」です。
今回は、過去にこの病にどっぷりと浸かり、スマホを見るたびに自己嫌悪で泣きそうになっていた私が、どうやって「人と比べること」をやめ、自分らしい働き方を取り戻したのか、その抜け出し方をお話しします。
SNSの「キラキラ」は、人生のハイライト(切り抜き)にすぎない

まず大前提として覚えておいてほしいのは、SNSに投稿されているのは、その人の「一番上手くいった瞬間の、さらに一番良い部分だけ」だということです。
「月収30万!」の裏には、家族との時間を削って徹夜で作業した血のにじむような苦労があるかもしれません。
「カフェで優雅にお仕事♪」の裏には、翌月の仕事がゼロになるかもしれないというフリーランス特有の強烈なプレッシャーが隠れているかもしれません。
他人の「見栄えの良いゴールテープを切った瞬間」と、自分の「泥臭く走っている途中の現実」を比べること自体が、そもそもフェアではないのです。比べて落ち込む必要は、1ミリもありません。
「私にはスキルがない」の正体

「他の人はプログラミングやデザインができるのに、私はEC事務の簡単な入力作業しかできないから…」と、自分のスキルを卑下してしまう気持ちもよく分かります。
でも、ちょっと待ってください。
「マニュアルを正確に読み込み、決められた納期までに、ミスのないデータをコツコツと作り上げる」。
あなたが毎日やっているこの作業、誰にでもできることだと思いますか?
実は、これができずに途中で投げ出したり、適当な仕事をして飛んで(音信不通になって)しまう人が、世の中にはごまんといます。
「毎日パソコンを開き、地道な作業を投げ出さずに継続できる真面目さ」。これこそが、クライアントが一番お金を払いたいと思う立派な「スキル(才能)」なのです。
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「人と比べてしまう病」から抜け出す2つの方法

頭では分かっていても、どうしても気になってしまう。そんな時は、物理的・心理的なアプローチで対処しましょう。
① SNSの「ミュート機能」を全力で使う(物理的距離)
心が弱っている時は、情報(ノイズ)を遮断するのが一番です。
「この人の投稿を見ると焦るな、心がモヤッとするな」と感じるアカウントは、そっと「ミュート(非表示)」にしてください。相手にバレることはありません。
あなたに必要なのは、他人の成功を羨む時間ではなく、目の前のクライアントの仕事を丁寧に終わらせる時間です。スマホを裏返して、まずは1件、商品登録を進めましょう。
② 比べる相手を「昨日の自分」だけに設定する
「Aさんは月10万稼いでいるのに、私はまだ3万だ…」と他人と比べるから苦しくなります。
比べるべきは、常に「過去の自分」です。
- 半年前:クラウドワークスの登録すら怖くてできなかった。
- 3ヶ月前:ショートカットキーが分からず、マウスで全部作業していた。
- 現在:コピペを駆使して、最初の半分の時間で作業が終わるようになった!
どうですか?「昨日の自分」「半年前の自分」と比べたら、あなたは信じられないくらい成長しているはずです。その事実に目を向けて、自分をたくさん褒めてあげてください。
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まとめ:あなたのペースで咲けばいい
在宅ワークは、誰かと競争するレースではありません。
「子供におかえりと言える働き方がしたい」「月にあと数万円、自分の力で稼ぎたい」という、あなた自身の目標を叶えるための手段にすぎないのです。
周りの人が新幹線で進んでいるように見えても、あなたはあなたの歩幅で、確実に前に進んでいます。途中で立ち止まっても、少し遠回りをしても、あなたが納得できる働き方ができているなら、それが大正解です。
もしまた「私なんて…」と焦る気持ちが湧いてきたら、温かいお茶でも淹れて、この記事を読みに帰ってきてくださいね。あなたは十分に頑張っています。これからも、あなたらしいペースで、一緒に在宅ワークを楽しんでいきましょう!


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